症状
ギター

EDとは日本では勃起障害や勃起不全といった呼び方をします。
勃起機能の低下や満足な性行為を行うことが十分でない場合の症状を言います。
性行為の途中での中折れや萎えてしまい、自分の気持ちとは反対に体がついてこないと悩んでいる男性は結構たくさんいます。

日本では成人男性の約4人に1人がときどき中度のEDの症状を訴えています。
性行為はできるが十分な硬さではないという軽度のEDの男性を合わせると約3人に1人の割合になり、かなりの成人男性がEDに悩まされている事がわかります。
40歳を超すとEDの割合は段々と増えて60歳以上では2人に1人がEDを自覚しています。
しかしながら、現在の日本ではEDの認知度はまだ低く病院やクリニックに行っての診察が恥ずかしいといった声がたくさんあります。

EDに心因性と器質性があります。
心因性とはつまり心理的や精神的な事が影響している場合です。
これはうつ病や統合失調、精神疾患が考えられる他、会社や家庭内でのストレスが原因になっています。
心因性EDは克服・改善することが可能です。
病院のカウンセリングでは、専門家が親身になって克服へのアドバイスをしてくれます。
カウンセリングでは、時間を十分にとって繰り返し治療を行うことによってEDを克服・改善へ導いていきます。

器質性EDとは体の機能的な問題を抱えている場合の事をいいます。
勃起は心理的な興奮を脳で感じたら、神経を通して血流を促し、勃起へとつながります。
しかし、その途中の神経や血管が原因で勃起へとつながらない場合の時に器質性EDと判断されます。
血管が原因の場合でもっとも多いのが加齢による動脈効果です。
その原因になるのが糖尿病や高血圧症、高脂血症、生活習慣病です。
EDはこのような病気や症状と合併して現れます。
特に糖尿病を抱えている方のほとんどはEDと診断されます。

加齢が進むごとに潜む体が衰えて来るのは当然で、顔や皮膚が老けていくように血管の壁も剥がれていきます。
弾力を失ってしまった血管は以前の若い時よりも十分に拡張できずに血液を送り込む事ができません。
加齢と共に色々な症状や病気と戦うことは避けられませんが、生活のスタイルを変えて生活習慣病を予防することはできます。
生活習慣病はEDだけでなくさまざまな合併症にも関わってきます。
例えば糖尿病や高血圧、肥満、脂質異常症などがあげられます。
生活習慣病は喫煙、飲酒を辞めることや、日々の食事バランスの改善、十分な睡眠、運動で改善できます。

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